慰謝料が発生する

浮気不倫2

もし自分の配偶者が不倫をしているならば慰謝料を請求できることがあります。実は不倫されたからといって絶対に慰謝料を請求できるとは限らないのです。それぞれの状況によって、請求できるかどうかが異なります。そもそも、慰謝料が発生する場合、請求相手には主に3パターンあります。

それは配偶者のみと、不倫相手のみ、さらに配偶者と不倫相手の両方に請求するというケースもあります。ただし、発生する損害額の総額は変わらないため、それぞれから慰謝料を二重取りすることはできません。配偶者に対する慰謝料請求ではこれから離婚をするかしないのかが重要な問題となります。

離婚しない場合には慰謝料を請求しないことが多いです。慰謝料を請求したとしても、それは夫婦の共通するお金がそれぞれの財布から移動しただけだからです。一方、不倫相手に対する慰謝料請求に対しては、離婚をした場合も離婚しない場合でも請求できるケースがあります。

ただし、不倫相手に対しては慰謝料を請求できないケースもあります。請求するためには不倫相手に故意や過失があることを証明しなければいけなくて、さらには不貞行為によって権利の侵害を受けたことが重要となります。

そのため、すでに夫婦生活が破綻していた場合には慰謝料請求が認められないこともあるのです。

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